設計者に求められる技術者倫理

ねらい ものづくりには責任が伴います。この責任を果たすために知っておくべきことの1つが技術者倫理であり、講義を通して学んでいきます。
内 容
ものづくりには、様々な責任があります。1つには、お客様のニーズに応えるという責任があります。近年、国内市場の縮小に伴い、国際展開を図る企業が増えています。他社の製品に組み込まれて輸出される場合もあります。そこでは、グローバルなものづくりが求められます。また、高機能、高出力の製品には危険が隠れていることが少なくありませんが、お客様や第三者に思いもよらない危害を与えないことも重要な責任(製造物責任)です。このような「ものづくりの責任」を果たすために、設計者として「やるべきこととはなにか」、「どのように考えるべきか」などについて事例を紹介し、これを通じて技術者倫理について考えます。

 

1.事例紹介
2.ものづくりの責任について考える
3.予防原則や厳格責任とはなにか
4.世界で通用するものづくりに向けて
講 師 長岡技術科学大学
システム安全専攻 准教授
芳司 俊郎

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