H23.08.10
化学物質規制の動向をご存知ですか?
化学物質をめぐる国際的動向は、欧州におけるREACH(化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則)をはじめ、カナダ、アメリカ、東アジアでも様々な化学物質の管理、規制に関する法律等が施行され、化学物質をめぐる国際潮流は絶えず変化しています。
一方、国内でも化学物質の環境リスクの低減に向けた各種法律の見直しが行われ、今後の化学物質環境対策の在り方について検討が始まっているところです。
本セミナーでは、化学物質の現状や規制の概要を解説し、新たなリスク管理に備えていただきます。
【セミナーの概要】
近年、グローバライゼーション化に伴い、企業は様々な制約条件に遭遇してきています。まず、資源の制約、エネルギーの制約等から最近では化学物質の規制が国際的に急務となってきており、EU規制としてのRoHS、REACH等の化学物質管理が避けて通れなくなっています。
また、EUのみならず国際的に同意された大きな流れであるため、この経緯と今後の動きを知ることは不可欠であり、サプライチェーンにおける化学物質管理に関する情報管理の知識なくしては、手遅れになってしまいます。
ホットな流動状態にあるREACH規制の新たな動きを含めて化学物質規制について解説します。
【プログラム】
1 化学物質規制の流れ
2 REACH規制の概要
3 情報の伝達と運用
4 製品含有化学物質の管理
5 EU規制と我が国の法体系
6 最近の化学物質規制の動向
7 化学物質管理の今後の動向
【要項】
日 時:平成23年10月12日(水)午前9時30分から午後4時30分まで
会 場:NICOテクノプラザ
定 員:15名
対 象 者:機械関連企業の開発・設計に携わる技術者
受 講 料:7,000円(テキスト代金、消費税を含む。)
申込期間:平成23年8月23日(火)から平成23年9月6日(火)まで
【講師】
荒野 喆也 氏 (有限会社 荒野技研 代表取締役)