ねらい | なぜ、モノづくりに「デザイン」が必要なのかを理解し、実践する上でのポイントについて学びます。 |
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内 容 | 誰もが知っている「デザイン」という言葉ですが、これほど曖昧で、多様な意味で用いられる言葉もありません。ここでは「デザイン」とは何かを理解し、その歴史、経営資源としての意味、デザインを実践するうえで配慮すべきこと、その実践事例までを具体的に説明します。
1.デザインとは何か?
2.モダンデザインの歴史 3.経営資源としてのデザイン 4.美しくするために 5.使い易くするために 6.デザイン思考と発想の方法 7.デザインと商品の価値 8.これからのプロダクトデザイン |
講 師 | 長岡造形大学 プロダクトデザイン学科 教授 土田 知也 |