| ねらい | 設計者は熱処理、表面改質を特殊工程と考えず、ものづくり全体の流れのなかに位置づける発想が大事です。手段の選択で材料、加工手順及びコストが変わることを理解し、業務に役立てます。 |
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| 内 容 | 金属熱処理や表面改質は専業化されており、その設備や作業に接する機会が少ないせいか、新しい情報やもっと有利な使い方があるのに旧来の技術で設計されていることが多く見受けられます。 本講義では、金属熱処理にかかわる表面改質方法の紹介と、実際には何を基準に処理方法を選択するか実例を挙げて解説します。金属材料は熱処理をすることで様々な特性が出ます。単体の処理だけでなく、いろいろな組合せ(いわゆる複合熱処理)の手段も選択できることを紹介します。 1.硬さの種類、材料記号の見方
2.表面改質の種類と特徴 3.目的に応じてどのように使い分けるか (1)熱処理をする表面改質 (2)熱処理をしない表面改質 (3)硬さ以外の特性を得たい熱処理 (4)機械部品の表面改質 4.熱処理屋が困る図面 5.熱処理方法とコスト、納期 |
| 講 師 | 長岡電子(株) 取締役工場長 西脇 覚 |